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『ライフイズストレンジ2』にハマった

※注意!『ライフイズストレンジ2』のネタバレがあります。

 

 

うっかり『ライフイズストレンジ2』(以下『LIS2』)にどハマりしていた。『1』にもどハマりしていたことがあるのだが、『2』も負けないくらいに面白い。一回目のプレイ時は、やめ時が見つからずに夜更かししてしまった。

現時点では主なエンディングは一通りチェックし終わったところなのだが、まだ主人公であるディアス兄弟と別れがたくて、未だにゲームを起動してはあれこれ遊んでいるところである。

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『ライフイズストレンジ』シリーズの好きなところのひとつが、とにかく洋画の中に入り込んでいるような気分になれるところだ。

映画の主人公を動かして、好きなように歩き回らせたり、選択肢を選ばせたりと、自分が映画のストーリーに介入できているという感覚が面白い。アメリカに行ったことがないのだが、このゲームのおかげで憧れのダイナーやモーテル、ハイスクールを思う存分に探索できるなんて!

 

『2』はロードムービー的な物語なので、シアトルから始まり、話が進むごとに南へと主人公たちは移動していく。だから、エピソードごとに受ける印象が違ってくる。秋のレーニア山やオレゴンの雪景色を楽しめる前半に対し、後半は砂漠地帯のハイウェイをへとへとになりながら歩いたりもする(主人公の歩みが鈍るため、本当にへとへとになる感覚を体験させられる)。いや、マジでアメリカって広いなぁ…。

 

 

主人公は16歳の高校生ショーン・ディアス。冤罪により殺人事件の犯人とされ、弟のダニエルを連れて警察から逃げることになる。逃走の最中、ダニエルが超能力(テレキネシス)を持っていることが判明。他の誰にも超能力のことを知られないようにダニエルを宥め賺しながら、時々は彼の能力に頼ったりもしつつ、メキシコを目指して旅を続けていく。

とはいえ、ダニエルはまだ9歳の幼い少年なので、簡単にショーンの言うことを聞いてくれるわけもなく、ちょっと目を離すと人前で力を使い始めたりする。そのたびにショーンは頭痛をこらえるような顔をし、ダニエルを窘めるのだった…。

 

申し訳ない。そんな胃薬が欠かせなさそうな苦労人ショーンに萌えていました。個人的に、生真面目で面倒見が良くて、貧乏くじ引きがちな男性が好きなので、ショーン君はどストライクだったのです。自由気ままで利かん気の強いダニエルに苛立ったりしながらも、何だかんだで甘かったりする威厳のないお兄ちゃん大好き!(普段はダニエルに厳しく接している割りに、「お願~い」とねだられるとうっかり言うことを聞いてしまうという詰めの甘さ。ああ、威厳がなくて可愛い!)

 

そんなわけで何かとショーンを苦労させるダニエル、最初は「クソガキだなぁ」なんて思っていた。とにかく序盤はダニエルが旅を嫌がるので、何とか彼の機嫌を取る必要があるのだ。すぐ道端に座り込んでしまうし、ショーンの言うことは聞かないし。

だが、立ち寄ったキャンプ地でダニエルに「ここに秘密基地を作ろう」と持ちかけると、嬉々として木の枝で柵を作ったりするのだ。ここで「ああ、可愛い!」と思ってしまった。柵と言っても出来は拙いわけだが、その拙さがいとおしい。9歳の少年の精いっぱいを見たような気持ちだ。

何かとショーンに噛みついて、中盤では反抗期を迎えたりもするダニエルだが、序盤から彼の言っていることは一貫している。「子供扱いをしないで」というのが、彼の主張だ。だからなのか、反抗期の最中でも助けを求めたりすると喜んで応じてくれるのが、また可愛い。

 

そんな苦労人のお兄ちゃんショーンとやんちゃな弟ダニエルと離れがたくて、『LIS2』のプレイがやめられない今日この頃である。ほかにもSteamでダウンロードしたゲームがあるから、そっちにも手をつけたいんですがね。それなのに『LIS2』から離してくれないなんて、ディアス兄弟って罪深いですね。ああ、可愛い。ちなみに『1』ではオタク少年のウォーレンに萌えていました。

 

 

また別の機会にちゃんとした『LIS2』の感想を書きたいとも思っているが、まずはゲームの実績を100%にするのを頑張ろうと思う。

 

 

 

感想始めました。

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