映画っていいねえ。本っていいねえ。

映画や本の感想など。ネタバレ全開なので、ご注意ください。

『夜明けのすべて』感想(ネタバレあり)。この作品に出会えたことに喜びを感じる

※注意!『夜明けのすべて』のネタバレがあります。 映画館から帰ってきた直後に、この記事を書いている。 嬉しい。こんな作品に出会えて、映画館で観ることができて、本当に嬉しい。何が良かったかをひと言で言うのは難しいけれど、観ている間、とても幸せな…

腰をいためました

先日、腰をやってしまいました。 もう時間も経って、普通に動けるようにはなりましたが、やってしまった当日はどうしようかと思いました。朝起きた瞬間に腰が痛いと思うことはよくあるんで、またいつもの腰痛い日か~ヤだな~なんて思いつつ、家事をしようと…

業務連絡

アプリを誤操作して書きかけの記事をアップしちゃったくさい…しかも気づくのに2時間くらいかかっちゃったという…うわー!恥ずかしい恥ずかしい!下書きをワールドワイドウェブに開陳しちゃって恥ずかしい恥ずかしい!!!!!ガチョーン!!!!!! — のほ…

『戦場のメリークリスマス』など大島渚作品における登場人物の死についての私感

※注意!『青春残酷物語』『戦場のメリークリスマス』『日本の夜と霧』『絞死刑』のネタバレがあります。 ※あくまでも私感です。また、特定の国や集団を責める意図はありません。本文の内容は、あくまで作中における意味合いを勝手に推察した上で述べているも…

『おっさんずラブ-リターンズ-』に関してとりとめもなく感想を言いたいだけの記事

※注意!『おっさんずラブ』シリーズ作品のネタバレがあります。 ※特に作品についての説明はしません。『おっさんずラブ』を知らない方には不親切な内容になっております。 www.tv-asahi.co.jp 『おっさんずラブ-リターンズ-』が面白い。連ドラ第1シリーズ…

『青春残酷物語』感想(ネタバレあり)

※注意!『青春残酷物語』のネタバレがあります。 「松竹ヌーヴェル・ヴァーグ」と呼ばれたムーブメントの走りとなった作品。監督は大島渚、1960年6月3日公開。 戦って敗北した者たちの物語 主人公・清と真琴の戦い だから、この物語は「残酷」だ 戦って敗北…

映画館で観た映画(2024年1月)

先月に引き続き、今月の映画館へ行ってきたよ報告でございます。 今月映画館で観た作品は以下の通り。 コンクリート・ユートピア 笑いのカイブツ カラオケ行こ! 哀れなるものたち 一番好きだったのは『笑いのカイブツ』で、この作品は感想記事も書いていま…

『笑いのカイブツ』感想(ネタバレあり)

※注意!『笑いのカイブツ』のネタバレがあります。 突然だが、私は関西出身の人間だ。20代まで関西で生まれ育ち、その後関東に移り住んで十年以上が経った。つまるところ私という人間の土台を作っているのは関西の風土や文化である。だが、十年以上離れて暮…

『PERFECT DAYS』に関する感想

『PERFECT DAYS』について感想を書こうとして、ふと戸惑う。普段、私は何かの作品の感想を書く際にネタバレ注意喚起をするのだが、この作品について書くことがネタバレになるのかどうか。ネタバレのことを英語では「Spoiler」と呼ぶらしい。「spoil(台無し…

戦メリ原作者L・ヴァン・デル・ポストの『新月の夜(The Night Of The New Moon)』を読む【11】

※注意!The Night Of The New Moon『新月の夜』『影の獄にて』『戦場のメリークリスマス』のネタバレがあります。 ※前回の記事はこちら nhhntrdr.hatenablog.com The Night Of The New Moon『新月の夜』感想⑪ 『新月の夜』から見えてくる『戦場のメリークリ…