映画っていいねえ。本っていいねえ。

映画や本の感想など。ネタバレ全開なので、ご注意ください。

雑記

推しって何だ?

本日、とあるVTuberの活動休止に関するニュースを目にした。恥ずかしながら、このニュースを見るまでその人のことは知らず(老化って、こういうとこでも感じるよね)、これまでの経緯等について詳しいことも知らないという状態。ただ、この方が活動休止を伝…

若い世代の国語力について書かれた記事を読んで、ごちゃごちゃ考えた

ネットで話題になっていた記事を読んだ。ルポライターの石井光太さんが取材で子供たちに触れる中で、国語力の低下を感じたということについての話である。読んでいて、色々と考えさせられた。 bunshun.jp

キーホルダーを替えた

家の鍵に付けているキーホルダーを新調した。先代は30年近く使っていたから、今でも新しいキーホルダーを見るたびに戸惑う。 先代のキーホルダーは確か小学生の低学年あたりの頃にもらったもの。友達が天橋立に行ってきて、そのお土産として私にくれたのだ。…

「Hey Joe」という歌に惹きつけられて仕方がない

※注意!『テルマ&ルイーズ』のネタバレがあります。 「Hey Joe」を知ったのは、ラース・フォン・トリアー監督の『ニンフォマニアック』を観たからだった。 この映画、色情狂の女性を主人公にしたもので、観ている者の暗部を揺さぶり、引きずりだし、ずたずた…

関西出身の人間が語る「関西帰省時に食べるもの」

もはや映画&読書ブログの面影がなくなってしまって恐縮である。 私は関西の某県で生まれ育ち、10年前関東に引っ越した。10年経っても標準語が身につかないのが泣けてくるわけだが……。

彼にも弱い時代があった!若かりし岡田准一の姿を楽しもう!

※注意!作品のネタバレがあります。目次を見てやばいと思ったら、迷わずバックしよう! 先日の記事でも書いたが、私はV6のファンだ。 nhhntrdr.hatenablog.com 特に応援しているのが岡田准一くん。常に全力で応援していたとは言えないので(すみません、他の…

『孫子』を読むなら、元阪神監督・岡田彰布氏のコメントを解読するデイリースポーツ記者の気持ちになってみようという提案

私事だが、今年の7/10に開催された三国志学会主催の「第7回“三国志”の作り方講座」に参加した。 sangokushi.gakkaisv.org このときのテーマが三国志研究の第一人者・渡邉義浩先生による「後漢末から三国時代における教育」で、三国時代を生きた人々がどの機…

「主人公が成長しない作品」に対する雑感。三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・初級篇』を読みつつ。

※注意!映画版『ディア・エヴァン・ハンセン』のネタバレがあります。 映画や小説をはじめとするストーリーもののレビューに対して、ちょくちょく「主人公の成長が見られない」という指摘を見かける。かく言う私も主人公の成長が感じられないと、割とモヤモ…

映画版『ディア・エヴァン・ハンセン』感想外伝。ビジネス垢とのDMを通じて「他者との対話」について考えてみた。

今回はそこまで映画本編には関係のない話なので「外伝」とさせていただいた。今までの『ディア・エヴァン・ハンセン』記事の内容を踏まえつつ、つらつらと述べてみたい。 ちなみにかなり性格の悪い内容なので、ご注意願いたい。

思春期を描いた名作を読みつつ、あの頃のギラギラした苛立ちについて考えてみる――原田宗典『十七歳だった!』、綿矢りさ『インストール』『蹴りたい背中』

今回はネタバレをしない予定なので、いつもの注意書きはナシの方向で。思春期についての話である。