映画っていいねえ。本っていいねえ。

映画や本の感想など。ネタバレ全開なので、ご注意ください。

雑記

キーホルダーを替えた

家の鍵に付けているキーホルダーを新調した。先代は30年近く使っていたから、今でも新しいキーホルダーを見るたびに戸惑う。 先代のキーホルダーは確か小学生の低学年あたりの頃にもらったもの。友達が天橋立に行ってきて、そのお土産として私にくれたのだ。…

「Hey Joe」という歌に惹きつけられて仕方がない

※注意!『テルマ&ルイーズ』のネタバレがあります。 「Hey Joe」を知ったのは、ラース・フォン・トリアー監督の『ニンフォマニアック』を観たからだった。 この映画、色情狂の女性を主人公にしたもので、観ている者の暗部を揺さぶり、引きずりだし、ずたずた…

拗らせ系女子高生だったあの頃の自分が愛した音楽を振り返ってみる

先日、CDショップの前を歩いていると、ものすごく聴き慣れた歌が耳に飛び込んできた。新商品コーナーから流れているらしい。そこに置かれていたのが、以下の商品だ。 ザ・ベスト・オブ・クライマックス [50 J-POP TRACKS] '95-'99 (特典なし) アーティスト:…

大学生の頃、趣味系サークルと聞かされて入ったところが、新興宗教系のサークルだったという話

タイトル通りの話をしたいと思う。あまりライトな内容ではないし、楽しい話でもない。ただ、今でも大学の新入生を狙って良からぬ団体が勧誘行為を行っている話は耳にするので、こんな私の体験談でも注意喚起として役に立てるならと思った。 先日、共通テスト…

関西出身の人間が語る「関西帰省時に食べるもの」

もはや映画&読書ブログの面影がなくなってしまって恐縮である。 私は関西の某県で生まれ育ち、10年前から関東に引っ越した。10年経っても標準語が身につかないのが泣けてくるわけだが……。

彼にも弱い時代があった!若かりし岡田准一の姿を楽しもう!

※注意!作品のネタバレがあります。目次を見てやばいと思ったら、迷わずバックしよう! 先日の記事でも書いたが、私はV6のファンだ。 nhhntrdr.hatenablog.com 特に応援しているのが岡田准一くん。常に全力で応援していたとは言えないので(すみません、他の…

『孫子』を読むなら、元阪神監督・岡田彰布氏のコメントを解読するデイリースポーツ記者の気持ちになってみようという提案

私事だが、今年の7/10に開催された三国志学会主催の「第7回“三国志”の作り方講座」に参加した。 sangokushi.gakkaisv.org このときのテーマが三国志研究の第一人者・渡邉義浩先生による「後漢末から三国時代における教育」で、三国時代を生きた人々がどの機…

外出先で聴けない!私選「号泣映画音楽」はこれだ!

※注意!複数の作品のネタバレを含みます。目次を見て危険だと思ったら、バックだ、バック! ※スマホからだと一部埋め込み動画が見られないようです。申し訳ありません。ただ、どの曲もオススメなので、気になったらぜひ検索して聴いてみてください。 ここし…

「主人公が成長しない作品」に対する雑感。三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・初級篇』を読みつつ。

※注意!映画版『ディア・エヴァン・ハンセン』のネタバレがあります。 映画や小説をはじめとするストーリーもののレビューに対して、ちょくちょく「主人公の成長が見られない」という指摘を見かける。かく言う私も主人公の成長が感じられないと、割とモヤモ…

映画版『ディア・エヴァン・ハンセン』感想外伝。ビジネス垢とのDMを通じて「他者との対話」について考えてみた。

今回はそこまで映画本編には関係のない話なので「外伝」とさせていただいた。今までの『ディア・エヴァン・ハンセン』記事の内容を踏まえつつ、つらつらと述べてみたい。 ちなみにかなり性格の悪い内容なので、ご注意願いたい。

思春期を描いた名作を読みつつ、あの頃のギラギラした苛立ちについて考えてみる――原田宗典『十七歳だった!』、綿矢りさ『インストール』『蹴りたい背中』

今回はネタバレをしない予定なので、いつもの注意書きはナシの方向で。思春期についての話である。